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鳥瞰図


旋回し
舞い  降りる
       一直線に

(失速)、
ひとつの鋭い嘴で突かれた一点から破れだすなにものか。

(凝視)、
それがひとつの全体性として可能にされる瞬間。


かつて途方もない圧力によって収縮は歪められた
その僅かな延長が弛緩すると


唯一上方から仰ぐという矛盾が起きる
そのとき私達はかろうじて必要にして十分な安息に充たされるだろう